料理③
ご飯(作るの)が苦ってなんだろう
それなら何を楽しめば良いのだろう
自分をさらけだすことへの私の誤解
私は子供のころ、マンガのキャラクターに出てくるような、何でも許せてしまう存在が羨ましくて、なりたかった。
今でもそれを引きずっていて、人と付き合うと、悪い自分をさらけ出して、どこまで許してもらえるかに挑戦して、だめにしてしまう。
人に、どこまで低い自分を許してもらえるかに挑戦するのは子供の甘えみたいなもの
大人、特に社会ではなるべくよく見せるように(よくなるように)しなくては。。
何でも許せる存在が最強ではない。
人生は一度だけど
子供のころはなんだかちょっとしたことで絶望しがちで、早く人生終わってしまえ、次生まれたらやり直すからと思っていた。
今は人生は一度きりということが受け入れられてきた… というより、経験から、一度の人生の中で生まれ変わることができると感じて救われたかも。
大人になって図太くなったとはこういうことかな。。
生き方
どんなおばあちゃんになるかは、今の生き方にかかっているのかも。
強くなろうとかもっと世渡り上手になろうとかしなくても、誠実にまじめに生きていれば良い気がする。。
中子について思うこと
中子は卑屈とかいう…
中子の私が思うのは、上のきょうだいほどしっかり仕切れず、下のきょうだいほど甘えられない。
どう接しようかどう接しようかといつも様子をうかがっているので、ハンデがあって遅れをとって、
上のきょうだいと下のきょうだいの仲ほどに仲良くなれない。
…と思っているのも、中子の被害妄想かも。
私はあきらめて、いっそとんでもないキャラ目指したりした。
もっとナチュラルにきょうだいできれば。。。
人付き合い②
人間関係は煩わしい…孤独が楽?→人間関係は煩わしいこともあるけど楽しい
人はちゃんと人間関係の中で生きていくべきかも
みんな弱さを抱えて生きている
人に恵まれている時って、一人でいる時が幸せなのかも